
DESCRIPTION
伝統と現代の融合から生まれた磁器
江戸時代末期の文政年間(1818-30)に誕生した王地山焼。一度途絶えた窯を100年以上のときを経た昭和63年(1988)に復興。独特の緑色の青磁、青白磁、白磁の釉薬、鎬(しのぎ)、面取、フラットの技法を使い今の生活に使いやすいサイズ、形にリニューアルしました。磁器独特の軽さ、薄さを兼ね備えたベーシックな形はテーブルを彩る新たなスタンダードに。
すくいやすいスープボウル
SOUP BOWL(直径 12.4 × 高さ5.7cm)は、小柄なスープボウルです。淵の付近が内側に凸をなしているため、スープをすくいやすく、また熱くなっている器も、縁を持ちやすくなっています。青磁にコーンスープやクラムチャウダー、白磁にはミネストローネなど、スープの色合いに合わせて使い分けて使うことも楽しみの一つです。
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SOUP BOWL
¥3,300 (inc.tax)
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伝統と現代の融合から生まれた磁器
江戸時代末期の文政年間(1818-30)に誕生した王地山焼。一度途絶えた窯を100年以上のときを経た昭和63年(1988)に復興。独特の緑色の青磁、青白磁、白磁の釉薬、鎬(しのぎ)、面取、フラットの技法を使い今の生活に使いやすいサイズ、形にリニューアルしました。磁器独特の軽さ、薄さを兼ね備えたベーシックな形はテーブルを彩る新たなスタンダードに。
すくいやすいスープボウル
SOUP BOWL(直径 12.4 × 高さ5.7cm)は、小柄なスープボウルです。淵の付近が内側に凸をなしているため、スープをすくいやすく、また熱くなっている器も、縁を持ちやすくなっています。青磁にコーンスープやクラムチャウダー、白磁にはミネストローネなど、スープの色合いに合わせて使い分けて使うことも楽しみの一つです。
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